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大森勝山遺跡

大森勝山遺跡は、約3,000年前(縄文時代晩期)の環状列石を有する祭祀遺跡です。環状列石は祭祀・儀礼に利用されたと考えられております。
環状列石は約4,000年前(縄文時代後期)に北海道や北東北で多く作られますが、約3,000年前のものは全国的にも希少で、かつ、発掘調査により約3,000年前の環状列石の大きさ等がわかる遺跡は国内で大森勝山遺跡のみです。
2012(平成24)年9月に国の史跡に指定され、2021(令和3)年7月には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の1つとして世界文化遺産に登録されました。
遺跡の台地に立つと、目の前には岩木山が聳え、木々で囲まれた光景は、縄文時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえます。この景観は、国内の縄文遺跡でも屈指のものであり、国内外から高い評価を得ております。
毎年夏には、遺跡を舞台に「大森勝山じょうもん祭り」が開催されております。
出土品は弘前市裾野地区体育文化交流センターにて展示しております。

施設名 史跡大森勝山遺跡、裾野地区体育文化交流センター
営業時間 遺跡:時間指定なし(街灯なし)、
センター:9:00~21:00
休業日 遺跡:11月下旬頃~翌年4月下旬頃まで冬季閉鎖
センター:毎週月曜日及び年末年始休館、月曜日が祝日の場合は翌日が休館日
住所 遺跡:弘前市大字大森字勝山495ほか
センター:弘前市大字十面沢字轡8番地9
アクセス 弘前駅から遺跡は県道31号線(弘前鯵ヶ沢線)で車で約40分
駐車場 有(無料)
お問い合わせ先 弘前市教育委員会文化財課(岩木庁舎内)
電話番号 0172-82-1642
メールアドレス bunkazai@city.hirosaki.lg.jp
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