尾開山のうっそうとした杉林に囲まれ、入山した人や農作業に従事する人が飲料水として利用している御茶水。明 治14年(1881)明治天皇が行幸された折り、湧水でお茶を召したことから「御茶水」と名づけられています。昭和62年2月に県指定の「私たちの名水」 に選ばれています。