ローカルおやつ・ローカルフードのおすすめ

りんごの生産量日本一の弘前市では、アップルパイを提供するお店がたくさん。店舗によって甘みや酸味のバランス、食感が異なり、アップルパイの奥深い世界が味わえます。

イカの足（ゲソ）を包丁でたたき、季節の野菜を小麦粉と混ぜて、揚げたり焼いたりする家庭料理。

スイートコーン「嶽きみ」は、津軽地域の中心にそびえる秀峰岩木山の高原地帯・嶽地区で生産されています。岩木山麓は昼夜の気温差が大きいため、甘味の強さは抜群で秋の青森を代表する一品です。沿道で売られている姿は秋の風物詩となっています。

弘南鉄道マスコットキャラクター「ラッセル君」のお尻が最中になりました。中身は「バナナ最中」の餡です。

パンは５両編成。激辛パンはどんどん辛く、激甘パンは甘く味が変わります。（要予約）

全て手作りのアイスクリーム。「あずきキャンディー」は小豆を煮るところから全て手作りです。素朴でやさしい味わい。

あんこたっぷりのたいやきを油で揚げて、砂糖をまぶしたお菓子。店主の神さんも気さくで、ほっと一息つけるお店です。

馬肉を使った中華まんじゅうで、金木町の特産品満載です。しょうゆ味は、太宰治の好物「ねまがりだけ」入り。みそ味は、金木町独特の馬肉鍋をそのまま具として包み込みました。金木町の馬肉、金木町の味噌、金木町の醤油、金木町の野菜により味はサラブレッド級です。

五所川原市特産の「中まで赤～いりんご」を使った、無添加・無着色のジュース。綺麗な赤色でさっぱりした酸味で飲みごたえもあります。ご贈答にもおすすめ。

濃い口のチャーシューが絶品です。

様々なアレンジされた味付けが魅力です。

つがる市屈指の老舗の人気商品です。ピクニックのお供にどうぞ。

津軽地方で食されている漬物である葉くるみやにしん漬等、庶民的であり、その時期ごとに旬のものを使っている。

昔ながらの手焼き技法で１枚ずつ焼き上げています。
サクサク感とたっぷりのピーナッツが入り食べ応えがあります。

商品名は津軽弁で「わたしにもちょうだい」という意味です。
甘さ控えめのつぶあんをしっとり柔らかい皮で挟みました。
マーガリン入りと餅入りの２種類があります。

揚げたてアツアツを頬張るのが醍醐味のソウルフード「チキンボー」。衣はサクサクで、お肉はジューシー。マヨネーズをかけて食べるのが定番です。

薄いお餅でケーキを包み込んだ人気商品。
味の種類はイチゴや栗、ブルーべりーなど全部で７種類。季節限定のメニューもあり、バリエーション豊富なおいしさ。

北前船によって京より伝えられた歴史ある菓子。原材料はうるち米、もち米、小豆、砂糖とシンプル。もちもちとした食感でとても上品な味わいです。

2013年デビュー！県内漁獲量NO.1の深浦産マグロをふんだんに使った新・ご当地グルメ。お好みの焼き加減で焼いたマグロを3種の丼ぶりと3種のタレで楽しむことが出来る。

深浦を代表するブランド人参。収穫を冬まで遅らせ、雪の下から掘り起こされたその人参は、野菜とは思えないフルーティな甘さが特徴。ジュースやゼリーなど様々な加工品が町内では販売されております。

十二湖の奥地に位置する鮮やかなコバルトブルー色の青池。その青池をモチーフとしたソフトクリームは絶品。

津軽白神湖をイメージしたカレールーにダムをイメージしたライス、大きなカツをトッピングし、見た目もおなかも大満足です。

鳥獣害対策により捕獲されたクマを活用してつくられた料理です。

一般的な豆腐よりも固く、豆の味がギュッと詰まっているのが特徴です。

藤崎町で昔から愛されている、アントルメ佐藤菓子店オリジナルの桃山まんじゅうです。名前は藤崎町出身の相撲の神様と呼ばれた元大関「大の里」に由来します。

殻の赤いトキワ卵を使った、卵の味が濃厚なプリン。トロトロの生地とカラメルを絡ませてお召し上がりください。
ふじワングランプリの初代グランプリに輝いた、きくち覚誠堂の人気商品です。

見た目が地元の名産・トキワのたまごそっくりの最中。白身は白餡、黄身の部分は金柑が入っており、爽やかな香りと酸味のある上品な最中です。

青森リンゴ加工株式会社のりんごジャムは、りんごをペースト状にした、りんごそのものの味が楽しめます。
商品は手作りで手塩を掛けて作られており、レトロな手書きラベルも手作業で貼り付けられています。

大鰐町の新名物であるワニ型のおやき。WANYではパイ生地に特製あんこ等を包み、焼き上げています。数量限定のため事前予約をおすすめします。

口に入らないほど大きく、ほのかな塩味がクセになる、津軽では馴染み深いおやつです。「一度食べだすとやめられない！」というファンも多いジャンボあられ本舗の米菓。青森県産米を使い素材そのものの味にこだわった安全安心のヘルシーフードです。

ぬかと胚芽で栄養たっぷりの玄米せんべいは、そのままでもおいしく食べられますが、ジャム、バター、ヨーグルト等をのせて食べるといっそうおいしく食べられます。また、黒糖味、あまからしょうゆ味、青森県産のふじりんごで作ったシロップ味とバリエーションも豊富です。

「観光いちご園アグリいーな田んぼアートの里」の完熟いちごを加工したドライいちごと、そのドライいちごをたっぷり使用したクッキーとパウンドケーキをセットでお届けします。

板柳町でシュークリームと言ったら挙がるのがジャンボシュークリーム。フワフワの生地とたっぷりなカスタードクリームが入っており、昔から変わらずのシュークリーム。

12月半ば～4月上旬になると登場するうぐいす餅が一番人気。口当たりがなめらかであり、口にいれた途端とろけてしまうほど。購入する際は予約推奨。

昔から地元民に愛されている食堂でどこか懐かしく感じる雰囲気があります。鶏肉たっぷりなチキンライスに卵とケチャップ、福神漬がついており、どこか懐かしく感じる味。

鶴田町の特産品スチューベンの果汁を生地と餡にたっぷり使用した、道の駅名物です。

通常サイズの3～5倍のメロンパンや焼きそばパンなどメガサイズの様々なパン。

優しい甘さで口当たりなめらかなバタークリームパンとふかふかなロールパンの絶妙なマッチングがたまらない一品

ザクザクとした歯ごたえがあり、やさしい甘さ。一度食べると癖になる一品です。